江戸時代から続く、
石川農園の歴史

江戸時代から続く、当農園は時代に合わせた農業を営んでおりました。
植木の苗・しきみ、キャベツを中心とした野菜の栽培や葉タバコ。数代前では養豚業もしておりました。
その時代を生きぬいた先代の想いが詰まっております。
近年まで、ネギや里芋、キャベツを中心にしておりましたが、苺・トウモロコシ・落花生も栽培し、6代目へ思いが継承されています。
現在では、苺・トウモロコシ・落花生を中心に事業展開をし、苺に関しては、高設栽培に切り替え、ハウスも拡張。
また、苺を使った加工品も販売し始めました。
2023 年には、育てた作物を販売するお店も OPEN 予定です。
今後も時代に合わせて柔軟に変化していける農園を目指していきます。

石川農園

私の代で6代目となる石川農園。
今迄継承してくれた先代の意志をしっかりと受け、次代へ繋げていけるよう日々自己研鑽に努めております。
皆さんに美味しい作物を食べていただき、笑顔になっていただきたい。
六次産業の長所を活かした展開を見据え、これからも家族やスタッフの皆さんと一緒に成長していきたいと思います。

石川農園 6代目代表石川雄紀

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