富士宮名産の大きなジャンボ落花生は食べ応えがあり、絶対にまた食べたくなる石川農園おすすめの逸品です。
ジャンボ落花生は普通の落花生の約2倍以上の大きさで元々千葉県で品種改良によって誕生した「おおまさり」という落花生の一種です。
とても粒が大きく味も柔らかく非常に濃厚な甘みがあって栗のようなほくほくとした食感があるのが特徴です。
塩ゆでした落花生はおやつやお酒のおつまみにもピッタリ!!
富士宮では落花生を茹でて食べる習慣がありゆで落花生発祥の地とも言われているんです。
石川農園で育てたジャンボ落花生の味を是非お試しください。
品種 | おおまさり |
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収穫時期 | 9月上旬 |
特徴 | 味が濃く、とても大きい |
4月から6月にかけて種植え作業を始め、8月から収穫作業を行います。
収穫の際には落花生についた土を綺麗に落として干し、「しなす」と「落花生」とで商品の仕分け作業も同時に行います。
また落花生の余分な栄養が取られないよう草むしりなども行い、畑の管理も徹底的に行っております。
ジャンボ落花生がもっと美味しくなるゆで方をご紹介いたします!
是非お試しください。
大鍋に落花生(1kg)を入れて実が浸かるぐらいのたっぷりの水を入れる。
お好みで塩を加える。
(海水くらいの塩っぽさになるようにたっぷり入れる)
蓋はせずに強火で40分ゆでる。
火を止めたら蓋をして10分そのまま。
お好みのやわらかさになったら完成!!